「Package Update Server for WooCommerce」のトークンの解説

プラグイン「Package Update Server for WooCommerce」で販売できるトークンがどんなものかについてです。

このプラグインにより生成・発行されるトークンは現在JWTを採用しており、それ自体には何の効力もありませんが、購入先のWooCommerceサイトに所定の方法によってその購入したトークンの有効性を確認することができるもので、個人情報を含まない購入したことを証明するいくつかのデータが付随しています。

 

これにより、

客: そちらで購入したトークンなんですが、有効ですよね?

店: はい、ちょっと調べますね。少々お待ちください。。。

といった感じで、トークンの有効性を確認できる訳です。

 

で、そのトークンが有効である限り、

店:はい、大丈夫ですよ。有効期限は〇〇までとなっております。

といった判定をします。

 

また、無効なものである場合は、

店: 申し訳ありませんが、取り扱っておりません。あるいは期限が切れております。

といった感じの判定になります。

 

具体的に何ができるのか?

「Package Update Server for WooCommerce」はワードプレスのプラグイン「WooCommerce」を使って簡単にトークンを更新情報通知とアップデートの配信に使えないかと思って作ったものです。

現在トークンは、プラグイン「Package Update Server for WooCommerce」により追加されたRESTを使って関連づいたダウンロード商品のデータを取得することができます。

また、同様にトークンが有効である限り、最新版をRESTによりダウンロードすることが可能です。

 

トークンは購入済みダウンロードに関連付け

トークンは購入されたダウンロード商品ごとに生成されます。

複数購入された場合や商品1つが複数のアイテムを有する場合でも、それぞれに応じたトークンが生成されますが、バージョン設定は1商品に付き1つですので、1つの商品に1つのダウンロードアイテムを登録することを推奨いたします。

 

クライアントライブラリ「NPUSWC Client」も随時更新

ええ、有効性を確認するためには、リクエストするためのコードを書く必要がありますが、その手間も省いちゃいましょう。

プラグイン内にご用意しております「NPUSWC Client」により、インクルードしてコードを少し書くだけで簡単に有効性を検証して、ショップから更新情報できるワードプレスのテーマとプラグイン用のライブラリをとりあえずご用意しております。

ワードプレス以外で使用できる汎用的なライブラリはまだ十分にテストできたものが用意できておりませんので、そのうちご用意いたします。orz